昨日はAB型に囲まれてウハウハでした。
私は基本変態(〇| ̄|_)なんで、多分みんなが笑わないようなところで笑っていたり、少ししか笑わないようなところで大爆笑してしまう訳なんです。
その、どうでもいい笑いを提供した人が引かれて、さらに大爆笑する私を見てさらに引かれているという、不の連鎖です。
ジブンウザス…
ちょっぴりネガティブです。
会社始まってすぐだし仕方ないんだけどさ。
うん、脱無職のためには仕方のない通り道なんだけどさ。
ちょっと、今までのと違う気がする…
わかっているのは、私は関わりのない他人が大嫌いです笑。
街ですれ違う人や、微妙に関わる人が。
バスの相席、
触れる肩、
立っても触れる身体の一部、
他人に優しくない、
自分も優しくない、
罪悪感がなぜかある、
乗り降りする度に押し寄せる波。
道の真ん中で横一列の女子供、
滑らかにティッシュ配りをするあんちゃん、
上下スエットの貧乏ヤンキーかぶれ、
同時にキティーちゃんの健康サンダル、
夜のサイゼにたむろす消と厨、
ババどもの雑談、
無機質に歩くスーツの黒鞄のおいちゃんたち。
人のいる席と席の隙間、
軽い接客、
重い接客、
他人とそうでない人の吸う煙草、
譲り合うタイミングの間の間。
そして、公共の場での変態ヤローども。
私は、考え過ぎなんだってわかってます。
真面目と良く考えるというのは、一見長所で、こんなの世間にでたら短所にしかならないのです。
そんなん、わかってます。
そして、私は早死にするんだって疑いません。
自分は些細なことに囚われて、些細なことを嘆き、苦しむ。
些細なことで、誰かのことを考えて、些細なことをきっかけに人を憎む。
愛には慎重で、受け入れても疑うことしか知らない。
甘えには存分に吸い付いて、他人の分も享受して素知らぬ顔をするだろう。
なんでかって、多分自分はそんな些細なことを気にし過ぎるから、ストレスで死ぬと。
中学の家庭科の授業で人生プランを立てる宿題があって、30に深く線を引いた記憶があります。
くだらねぇ世の中をダラダラするくらいなら、ぎゅっと詰まった30年を生きたかった。
生きたかった。
もう、過去形なんだってことは、30年の線引きは薄れてしまって、これからが見えて来たから。
昔はガキなりに考えてたんだと思います。
生きていても生きているだけの生活を、望んじゃなくても大切で。
どこまで生きるかわからんが、矛盾しても生きてみようと思います。
やべ、ジャンプ買ったのに読んでないw
会社いってきまーす